天才ファミリーカンパニー2008年02月15日 22時14分09秒

 のだめ関連のネタ。(よってこのカテゴリー)

 古本屋で、「天才ファミリーカンパニー」というコミックを見つけた。1巻~3巻。各105円也。
 作者は、のだめカンタービレ執筆中の二ノ宮知子。のだめ以前に書かれた(1990年代)作品ということで、読んでみた。

 音楽とは関係ない別の「天才」たちが繰り広げるコメディー。男も女も出てくるが、ラブ~ではないかも(?)。まったくナイ訳でもないが。。。。
 主人公の男子高校生が「外国(アメリカ)に出られない、天才オレ様キャラ」という点で、千秋と共通するかな。峰キャラもいる。
 1990年代ということで、ITやインターネット関係のネタが古いが、それはそれで、時代を感じさせる。(技術的にはともかく、現象としては、現実社会も、そこからあまり進歩していない感じがするけど。)

 で、案の定、ハマった。早速、続きの4巻~6巻を購入(各880円)。300円が一気に3000円コース!恐るべし二ノ宮ワールド。

立原道造2008年01月27日 22時27分05秒

 次に取り上げる、曲を探していたら、立原道造の詩に作曲されたものに目が止まった。多田武彦の作曲である。以前から三善晃や小林秀雄が曲を付けたものを取り上げたりしているので、立原道造の詩とは「はじめての出会い」という訳ではない。しかし、この詩に引き込まれていくところの何かが、今までと違う気がする。
 以前にかじった中でも、立原の詩の特色の一つに「本歌取り」があることは知っていた。で、ボードレールやヴェルレーヌの訳詩(堀口大学)を読んだりした。
 今回は、リルケを読んでみる気になった。さらに、ボードレールやヴェルレーヌを原詩で読んでみようという気になっている。リルケは、立原が特に好んだということから。原詩は、ソネット形式の押韻を感じてみたい、のが理由だ。(でも、フランス語はよく分からないので、どこまで迫れるかは自信がないが。。。。。)
 なんで、こんなに気になるんだろう。ここが、よく判らない。。。。。。
(すぐに飽きるかもしれないけど!)