歌うPC。初音ミクchan。 ― 2007年10月08日 23時40分53秒
何故、音符を歌うのか。という問いかけの後で、こう言うのも何であるが。。。。。
最近、話題のヴォーカロイド「初音ミク」の試用版を手に入れた。今月号のDTMマガジンの付録である。
ヴォーカロイドとは、歌うシンセサイザーである。MIDIの音符に歌詞を付けて演奏してくれる。まさに音符を歌うマシンである。
音程は、正確無比。一度覚えた歌は絶対に忘れない。(ただし、試用版はデータの保存ができないので、スイッチを切ると、完全に忘れる。)ビブラートやポルタメントも指定のとおり、完璧にこなす。
指示はマウスでパラメータをいじって、いじって、いじって、いじ、いじ。。。。。(延々と続く。)
ああ!生身の人間と器械の差は、ここにあり。
器械を歌わせられないのは、100%操作している人間にある。(入力を間違ったのだから(していないのだから)当然、歌えない。)生身の人間相手なら、フィーリングで伝えたり、想像力を刺激したり、で、音楽を創っていける。
機械相手にイライラするのは、作業が捗らないコトにある。人間相手にイライラするのは、思いが伝わらないコトにある。
で、共通するのは、伝える(操作する)術が見つからない無力感である。
ミクchan、お願い。歌ってね。(いじって、いじって、いじ、いじ、いじ、いじ。。。。)
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